小諸市議会 2022-05-26 06月03日-01号
項2小学校費、目1学校管理費は、小学校管理費運営費、小学校給食運営事業の事業費の確定による減額、目2教育振興費は、小学校教育振興支援事業、次ページ4‐29の小学校ICT教育推進事業の事業費の確定による減額。 項3中学校費、目1学校管理費は、中学校管理費運営費、中学校給食運営事業の事業費の確定による減額、目2教育振興費は、中学校教育振興支援事業、中学校ICT教育推進事業の事業費の確定による減額。
項2小学校費、目1学校管理費は、小学校管理費運営費、小学校給食運営事業の事業費の確定による減額、目2教育振興費は、小学校教育振興支援事業、次ページ4‐29の小学校ICT教育推進事業の事業費の確定による減額。 項3中学校費、目1学校管理費は、中学校管理費運営費、中学校給食運営事業の事業費の確定による減額、目2教育振興費は、中学校教育振興支援事業、中学校ICT教育推進事業の事業費の確定による減額。
〔教育長(荒井今朝一君)登壇〕 ◎教育長(荒井今朝一君) 小学校教育における教科担任制の導入についての御質問にお答えをいたします。 現在の小学校教育におきましては、学級規模に応じて配置をされる音楽、理科などの一部教科を除き、学級担任が指導する学級担任制が採用されており、専科の教員が配置されない小規模校では全教科を担任が指導するような場合もございます。
ページを進め、5ページ下段からの小学校教育振興一般経費では、節1報酬に学校医報酬及び各校の図書館司書、心の教室相談員、教育支援員等の報酬を、6ページの節13教育使用料及び賃借料には、教育用コンピューターリース料等を計上してございます。
小学校教育の先取りをするのではなく、就学前までの幼児期にふさわしい教育・保育を行うことを一義とし、生きる力の基礎を培うことを目標に、子どもの遊び、生活の充実・発展を援助していくことを大切に考えております。 ○議長(清水喜久男議員) 楚山伸二議員、再質問はよろしいですか。 楚山伸二議員。
まず、小学校教育振興事業費の備品購入費に関連して、分科員からは、毎年要望しているが、消耗品や備品購入、また、保護者が負担している美術教材などについても、市内業者優先を徹底してほしいとの要望が出されました。
次に、2目小学校教育振興費、説明欄、小学校一般教育振興事業費は、きめ細かな学習指導と支援のため教育支援員等の配置をはじめ、教材や備品購入等に係る経費で、220ページをお願いいたします、小学校教育扶助事業費は、経済的に就学困難な児童や特別支援を要する児童の保護者に対する援助に係るもの、小学校ICT活用推進事業費はコンピューターの借り上げや、ICT支援員の配置等、タブレット端末を活用した事業推進に係るもの
1010小学校教育振興費でございます。13節の使用料として大型提示装置のリース料を新たに計上しております。おめくりいただきまして142ページでございます。1045中学校管理費でございます。143ページの委託料として小学校管理費同様に照明のPCB撤去、LED化のための設計業務委託料を計上しております。おめくりいただきまして144ページでございます。1047中学校教育振興費でございます。
1事業飛ばしまして、同項2目事業[1]小学校教育事務費で288万円の増でございます。この2事業につきましては、国の令和2年度第3次補正予算に計上されました感染症対策等の学校教育活動継続支援事業を活用しまして、小学校における感染症対策を実施するための必要経費を予算計上するものでございます。小学校運営費に備品購入費、小学校教育事務費に消耗品費を計上しております。
5ページ下段から小学校教育振興一般経費では、節1報酬に、学校医及び各校の図書館司書、心の教室相談員、教育支援員等の報酬を、6ページ、節13使用料及び賃借料には、教育コンピューターリース料等で2,191万6,000円を計上しています。
まず、私としましては何が一番言いたいかというと、市がこういう大きな方向性に向かって動き出したというのは、今の飯山市の小学校教育の現状をどういうふうに見ているのかという、それをまず最初、お話ししたいと思います。 飯山市の小学校教育の現状をぱっと見た場合、飯山小学校以外全部単級の学校です。単級だと、何となくそうかという印象になるんですが、もっと突っ込みますと、じゃ、生徒の実数がどうなっているかです。
現在も飯山小学校以外は1学年1学級の単級であり、国等でも30人規模の少人数学級が言われている中で、少人数のメリットもあり、小学校教育に必要な適正児童数についての意見がありました。また、地域と学校のつながりを大事に各地域と連携したふるさと学習の取り組み強化など、教育内容についての意見が出されております。また、統合小学校の建設位置についての意見も出されております。
測量設計委託料1,000万円、調査・計画事業の都市計画基本図修正業務委託料1,800万円など、産業振興は2,580万円で、主な事業は農業後継者対策事業の新規就農研修給付金300万円、商業振興事業のわざわざ店等開設支援事業補助金500万円、観光・誘客宣伝事業の観光案内誘客業務委託料1,000万円など、子どもは宝プロジェクトの推進は9,400万円で、主な事業は教育活動支援事業の教員補助員賃金4,200万円、小学校教育振興事業
同項2目事業[1]小学校教育事務費637万8,000円の補正減でございます。増額する節と減額する節がございます。増額としましては、手指消毒液、ペーパータオルなどの各小学校で必要な感染症対策のための消耗品として332万2,000円を補正増するものでございます。
小学校教育振興事業では、寄附者の意向により、小山小学校で教材備品を購入するため、備品購入費200万円を計上しました。 特別支援学校管理運営事業では、前年度事業費の確定により、小布施町と高山村への須坂支援学校受託負担金返還金109万2,000円を計上しました。 施設型給付等事業では、公定価格の改定により、私立認定こども園への施設型給付負担金を増額しました。
◎教育部長(常田新司) 飯山市学校・保育園適正規模等検討委員会の答申内容についてというご質問でございますが、よりよい教育環境を整え、質の高い教育を受けることができるように配慮するため、1つは小学校教育のための適正規模・配置等について答申がありました。
それでは、質問番号5番、質問事項 プレミアム付商品券について、新型コロナウイルス感染症関連家賃支援について、小学校教育について、国道20号バイパスについて、議席3番、中村光良議員、質問席にお着きください。 ○副議長 中村光良議員。 ◆中村議員 質問番号5番、議席番号3番、中村光良です。
さらに、7月9日には全国連合小学校長会、全国の小学校の校長先生の会ですが、小学校教育の充実に関する文教施策並びに予算についての要望書でも触れています。 そして、この7月16日には、少人数学級化を求める教育研究者有志の皆さんが子ども一人一人を大切にする感染症にも強い少人数学級を求める電子署名を開始しました。賛同者ですが、本日朝9時で2万4,686人、2万5,000人に迫っています。
次に、2目小学校教育振興費は、小学校一般教育振興事業費では、きめ細やかな学習指導のために配置した特別支援教育支援員等の臨時職員の賃金、教材用の消耗品などに係るものであります。 374ページ、小学校教育扶助事業費では、要保護・準要保護児童に対する就学援助及び特別支援教育の就学の奨励に係るものであります。 小学校教育用コンピューター設置事業費は、教育用コンピューターの維持管理に係るものであります。
こちらの小学校管理費から次のページの小学校教育振興費、それから小学校給食費、中学校管理費、中学校教育振興費の1047まででございますけれども、それぞれの説明文にございます感染症対策・学習保障等支援事業というものがございますけども、それぞれ、消耗品、修繕料、使用料及び賃借料、それから備品購入費で総額850万円。
│ │ │3 事業者によるソーラーパネルの設置について │ │ │ ├──┼────────────────────────┼──┼───────────┤ │ 5│1 プレミアム付商品券について │ 3│中村光良‥‥‥‥177│ │ │2 新型コロナウイルス感染症関連家賃支援について│ │ │ │ │3 小学校教育